メッセージ入り突き棒で突く
本場のところてん
最高級の天草と澄み切った柿田川名水を使って作る、本場伊豆のところてんです。
母の日、父の日、敬老の日
誕生日、内祝い、各種記念日に
伊豆河童の「柿田川名水ところてん」は、名水百選にも選ばれたこともある「柿田川名水」、最高級と言われる「伊豆天草(伊豆産、伊豆諸島産)」だけを使い、昔ながらの製法で「熟練した職人が手づくり」する本場のところてんです。
通常の2倍量の天草を使うので、しっかりとしたコシ、コリコリの食感、磯の香りのさわやかなところてんができ上ります。長年愛されてきた、伊豆河童ならではのところてんです。
突き立てのところてん
食べたことありますか?
伊豆河童のところてんギフトが
喜ばれる理由があります
ご家族やご友人へのプレゼント、出産祝い、還暦祝い、お礼、記念品、誕生日におすすめです。お子様からご年配の方まで食べやすく、夏はひんやりと冷して、冬は温かい部屋で。ご家族団らん、ところてんやあんみつを食べながら楽しいひと時をお過ごしいただけます。
伊豆河童の原点
伊豆天草※1100%
伊豆河童のところてんは、昔ながらの手作りのところてん。その最大の特徴は【伊豆天草(伊豆産・伊豆諸島産)だけで作っている】こと。他の海藻や他の産地の天草と混ぜません。年々、天草漁の海女さんが高齢化し減少する中、伊豆河童ができることは何なのか?伝統の伊豆ところてんを伝えることが伊豆河童の使命です。(※1:伊豆天草(伊豆産・伊豆諸島産))
伊豆河童のところてんは、大量生産できません
伊豆河童では「開放釜」を使います。開放釜のよいところは、天草の煮具合を見ながら作れるので、品質の高いところてんができます。釜の前でじっと様子をるのでとても根気のいる作業ですが、おいしいところてんづくりのためには、欠かすことができない工程です。
一方、大量生産の場合は、圧力釜を使います。一度に大量の天草を煮ることができますが、失敗しようが何をしようが、煮終わるまで天草の状態を確認することができません。 煮溶かした液体は、熱いうちに布で数回濾して滑らかにします。形に流し込み、常温でゆっくりと自然冷却して仕上げます。
ところてんの醍醐味
つるりとなめらかなのどこし
突き立てのところてんのつるりとなめらかな食感を、存分に味わっていただけます。「初めてところてん突きをしたが、楽しかった」「家族で盛り上がった」「昔、子どものころを思い出して懐かしかった」など、お客様から大変ご好評を頂いております。
美味しく食べるには、道具も肝心。新潟県燕三条市で、一つ一つ丁寧に作ったしっかりとした突き棒です。板状の金属刃のおかげで、しっかりとした固さの伊豆河童のところてんもスッとなめらかな断面に突き出せ、とても食感のよいところてんを召し上がっていただけます。
【美味しくつくコツ】突き棒を使う前に軽く水で濡らしてください。すると、引っ掛かりなく、つるりとところてんを突き出せます。
大切な人へのギフトやプレゼントに
ぜひ、お試しください
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