お中元 サマーギフト 残暑お見舞い
ひんやり冷してさっぱりと召し上がっていただける【初夏のデザート】をお中元に。
食物繊維たっぷりカロリー低め、昔ながらの製法で手づくりする懐かしい味のあんみつ、華やかなフルーツあんみつ、カラフルな富士山型羊羹など、喜ばれる和スイーツセットをご用意いたしました。
お中元:店舗おすすめ商品
雑誌・テレビで話題、百貨店の催事販売でも好評の河童のあんみつです。
お中元:商品の種類別
ところてん
伊豆天草100%の本場伊豆のところてん。伊豆河童オリジナルの【突き棒付きところてんギフト】は、本格的に突き立てところてんを味わえます。【カップ入りところてんセット】は百貨店の催事でも人気で、手軽にサッと食べられる突き済みところてんです。いずれも数種のたれ付で、飽きずに楽しみながら食べられます。
詰め合わせ
柿田川名水ところてん、あんみつ、春吉富士(富士山型羊羹)など、いろんな品が楽しめると好評な詰め合わせギフトセットです。初登場の【ところてん、フルーツあんみつセット】は、今年一押しのギフトです。
創業明治二年の伊豆本場の
ところてんでつくる、あんみつ
お中元、どのように贈る?
夏の時期に贈るお中元は、年末のお歳暮とならぶ季節の贈り物です。贈る相手、時期などの基本知識をご紹介します。
お中元を贈る相手
- 日頃お世話になってる方
- 上司や会社の取引先
- 結婚している場合にはお互いの実家の両親
- 仲人や結婚式の主賓だった方
- お世話になっている親戚
お中元の贈り方
本来は持参、昨今は郵送することが増えています。郵送の際には、お中元の前に「送り状」を送りましょう(もしくは同封)文面は、お礼・お中元を送ったことを書きす。
のしは「紅白蝶結び」、表書きは「お中元」が一般的です。
贈る時期の目安
一般的には、7月上旬〜7月15日頃です。年々、時期が早くなる傾向にあります。
- 関東、東北:7月上旬〜7月15日頃
- 関西、東海、中国、四国、北海道:7月15日〜8月15日頃(旧盆)
- 九州:8月初旬〜8月15日頃
- 北陸:7月上旬〜7月15日頃または旧盆(北陸は地域によって混在)
贈る時期が遅れてしまったら・・・
「暑中御見舞・暑中お見舞・暑中お伺い」として贈りましょう。もし、8/15のお盆を過ぎたら「残暑御見舞、残暑お見舞、残暑お伺、残暑御伺」として贈ります。