春スイーツ、桜の香り、桜抹茶あんみつ。
桜餡と抹茶の美味しい出会い。
抹茶を練り込んだ抹茶風味のところてんを角切りにし、桜餡と抹茶蜜をかけて食べる、春限定の「桜抹茶あんみつ」です。目に楽しい、食べて美味しい、ヘルシーなあんみつです。安心できる厳選した国産材料で作った、昔ながらの美味しいあんみつ召し上がれ。抹茶の渋みと桜餡の甘さが、お互いに風味を引き立てあいます。
食から季節を感じる、春のスイーツ。
春の兆しをまったりと堪能できる桜あんみつは、河津桜のような、桜色の餡をのせた、伊豆河童の桜あんみつ。毎年、毎年、楽しみにしているお客様が大勢いらっしゃいます。もちろん、美味しくてローカロリーなので、健康と美容を意識する方からも好評です。
美容や健康を意識する方にも、うれしいローカロリー
本場伊豆のところてんを使ったあんみつ
伊豆河童のあんみつは、寒天ではなく「ところてん」を角切りにしてつくる珍しいあんみつです。寒天よりもコリコリとした歯ごたえがあるので「食べた」の満足感があります。
カロリーが限りなくゼロに近いところてんは、天草という海藻から作ります。伊豆河童は、その天草の産地、品質、配合にとことんこだわります。名水百選に選ばれたことのある柿田川名水、創業明治二年の創業から続く手作りの職人技で、丁寧にところてんを作っています。
香り高い、お抹茶風味の和スイーツ。
抹茶を練り込んだところてんを角切りにしました。抹茶の香りがただよう、お抹茶好きにはたまらない和スイーツです。お抹茶色のところてんに、桜色の餡が目にも美しい、春の季節にぴったりのあんみつです。
伊豆河童の原点、伊豆産、伊豆諸島産の最高級天草
伊豆河童の原点ともいえる「伊豆産、伊豆諸島産の最高級天草」。同じ伊豆産、伊豆諸島産であっても、採取地によって微妙に風味が違います。それを、職人の目で見定め、幾つかの採取地の天草をちょうどよい割合に配合します。
ところてんは水が命
大事なのが水なんです。 ところてんは大部分が水です。このことから水が美味しくない地域のところてんはやっぱり美味しくありません。 伊豆河童は日本名水百選にも選ばれている 「柿田川」と同じ水源の「柿田川湧水郡」の地下水 を使用しています。
工場の下に井戸があってそこから美味しい水をくみ上げています。 柿田川湧水というのは 富士山に積った雪が数百年かけ溶岩の間をくぐって湧き出てきます。それだけでもすごいのですが、溶岩の中を抜けてくるときにすばらしく濾過されてくるんです。
創業明治二年、本場伊豆のところてん屋です
職人技がいきる昔ながらの手作り
ところてん作りは、天草を富士山の湧水で洗うことから始めます。次に時間をかけて煮だし、搾った天草の液を、ゆっくりゆっくり時間をかけて、自然冷却します。すると、飴色の美しいところてんができあがります。
伊豆河童のところてんは、大量生産いたしません。
伊豆河童は開放釜といって、ゆっくりグツグツと時間をかけて煮る釜を使っています。この釜は天草の煮具合を見ながら作れるので、いいところてんができます。 ところてんが煮えるまでじっと釜の前で煮具合を見ているので根気がいりますが、これによって美味しいところてんができあがります。
大量生産のところてんの為には圧力釜で一気に大量の天草を煮てしまうのですが、失敗しようが、何しようが煮終るまで天草の状態を確認することができません。
自分で食べる、人に贈る。
季節のあんみつです
桜の和スイーツは、春のプチギフトにとてもおすすめ。季節にぴったりの桜、優しいピンク色のスイーツは、新しい出会いを思わせるかのよう。職場の送別会、卒園式や卒業式に贈るプチギフトとしても最適です。また、お返しとしても。お財布に優しいお値段で、贈る側にも嬉しいですね。和テイストの可愛いパッケージです。
塩気が桜あんの甘みを引き立て、お茶の香りとほろにがさの抹茶蜜をかけて。見た目も可愛く、気持ちがあがる和スイーツです。
お別れ会、送別会などのお土産、
お返し、プレゼントにも。
リーズナブルなお値段だけど、ずっしりと重み、食べて美味しく満足感のある、喜ばれる和テイストのデザートです。
心弾む、桜の季節に
限定のヘルシー和スイーツ。