創業150余年の本場のところてん屋が作る
ほうじ茶づくしのあんみつ
香ばしいほうじ茶のヘルシー和スイーツ
ほうじ茶風味のあんみつ
伊豆天草※100%と
柿田川名水
ほうじ茶を練り込んだ角切りところてん。伊豆天草※100%と富士の湧水「柿田川名水」で職人が手作りします。コリコリの食感が食べたの満足感があります。
京都老舗の製餡所製の餡
なるべく皮を残さないという独特な製法でつくる粒餡「北海最中餡」です。しつこくない、さっぱりとした甘さです。この北海最中餡に出会い、伊豆河童のあんみつが完成したのです。
ほろ苦い
ほうじ茶みつ
甘さの中に香ばしく焙じたほうじ茶のほろにがさと香ばしさ。餡の甘みをより引き立ててくれます。
トッピングしても美味しい
フルーツや白玉をのせて
食物繊維を含むヘルシーデザート
蜜や餡をのせてもローカロリーです
伊豆河童の原点
伊豆天草※100%
伊豆河童のところてんは、昔ながらの手作りのところてん。その最大の特徴は、やはり、伊豆天草※で作っていること。他の海藻などと混ぜ合わせることなく、純粋に伊豆天草※だけで作っています。年々、天草漁の海女さんが高齢化、そして減少する中、伊豆河童ができることは何なのか?伝統の伊豆ところてんを伝えることが伊豆河童の使命です。
海女の手摘みの最高級天草
使う量は通常の2倍
伊豆半島の天草の価格は一般の天草の約二倍、高価です。伊豆河童では、特に上質な伊豆の海女の手摘みの最高級の天草を中心に数種の天草を絶妙な割合で配合しています。使う天草の量は通常の約2倍の量です。食べればわかるコシ、歯ごたえ、食感、美味しさの理由の一つです。
濁度0の澄み切った湧き水
名水をたっぷりつかう
美味しいところてんは、美味しい水があってこそ。柿田川と同じ水源の柿田川湧水群の地下水をくみ上げて、天草を洗うところから、使っています。澄み切った名水を使った伊豆河童のところてんは、嫌な臭いがしません。
名水百選に選ばれた柿田川
環境庁「名水百選」「二一世紀に残したい日本の自然百選」に認定されました。富士山に積った雪が数百年かけ溶岩の間をくぐって湧き出てきます。その時にすばらしく濾過され、濁度0となるのです。
職人技がいきる昔ながらの手作り
熟練の職人が、厳しい目と愛情で手作りしています。柿田川名水で天草を洗い、大釜で煮出して搾り、ゆっくりと自然冷却して、ところてんが完成します。大量生産はできないけれど丁寧に、丁寧に作っています。
常温保存できます
食べる前に冷やすとよりおいしい