ちょっとしたプレゼントに
気持ちが伝わる気の利いたギフト
伊豆天草※100%のところてんで作る河童のあんみつは、蜜や餡を選びぬいた自慢のあんみつです。
洋菓子よりカロリーも低く、食物繊維も豊富で【健康】や【美容】を気にする方にも喜ばれます。
盛り付けるだけ、フルーツも一緒に
コリコリの角切りところてんに、餡をのせて。トッピング用のフルーツをのせるだけで簡単にフルーツあんみつを食べられます。別にフルーツを用意しなくてもよいから、うれしいですよね。沖縄産黒糖100%黒蜜、さっぱり白蜜、香り高い抹茶蜜をかけて召し上がれ。
手軽に甘味処の和スイーツを
ギフト・プレゼントに喜ばれます
常温保存できます。季節のギフト、ご贈答品、プレゼント、お供えなどに送りやすいです。ご自宅に買い置きしても、お好きな時に手軽にフルーツあんみつが食べられます。
フルーツあんみつ2個の
可愛らしいスイーツギフト
河童のあんみつは
ローカロリーのところてんを使った
ヘルシースイーツ
天草(海藻)のミネラルと食物繊維をたっぷり含んだところてんで作る和スイーツです。ところてんはローカロリー、餡や蜜をかけても洋菓子よりもカロリーはぐっと控えめです。
コリコリ、ほろり
伊豆天草※100%の
本場のところてん
海女さん手摘みの
最高級の天草
伊豆河童の原点は「伊豆天草※」です。地元である伊豆の天草を使い他の地域の天草や海藻を混ぜないのが、伊豆河童のところてんの最大の特徴です。伊豆半島は伊豆諸島と合わせて日本で一番の天草生産地で、全国でも優良の天草が採れます。伊豆河童で使うのはその中でも質が高く、価格は他の天草の約2倍です。
ところてんで作る
珍しいあんみつ
河童のあんみつは、磯の風味が豊かなところてんを使った珍しいあんみつです。寒天とは、食感、風味に違いがあります。しっかりとしたコリコリ感、サクッとした歯切れのよさがあります。
ところてんは天草を煮出してしぼり、自然冷却して作ります。寒天よりも海藻のミネラル分が多く含まれています。
スッキリとした甘さの
餡とみつ
北海道産小豆の餡は
京都老舗の製餡所製
日本の小豆の60%といわれる生産を誇る北海道はまさに小豆王国。北海小豆から、なるべく皮を残さない独特な製法でつくる粒餡「北海最中餡」。これが伊豆河童のところてんと、相性が最高でした。京都老舗の製餡所で作っています。
切れのある甘み
黒蜜のちがいは歴然
河童のあんみつの黒蜜は、沖縄産黒糖100%の黒蜜。この蜜を知れば他の蜜では満足できないほどの豊かな風味です。沖縄産の黒糖は生産量も限界があり、価格が高く貴重です。ほとんどの市販の黒蜜は黒糖を使用しておらず、糖蜜やらよくわからない糖を混合して作っています。
ところてんの
美味しさの決め手は
伊豆河童では、伊豆天草※100%でところてんを作ります。海女さん手摘みの最上級の天草が中心です。他の産地の天草や海藻は混ぜません。もちろん安価な外国産の天草も使いません。地区によって微妙に異なる天草の特性を加味して、自社でブレンドします。独自の弾力、やわらかさ等の調整をしています。
通常の2倍の量の天草、しかも最上級の伊豆天草※(他の天草よりも2倍ほど高価)を使います。つまり、天草のコストだけで通常の4倍かけています。コシのある、磯の香りも爽やかなところてんができあがります 。
ところてんづくりで大事なのが水です。伊豆河童は日本名水百選にも選ばれている 「柿田川」と同じ水源の「柿田川湧水郡」の地下水 を使用しています。工場の下に井戸があって、そこから美味しい水を汲み上げているんですね!柿田川湧水は濁りなし。富士山に積った雪が数百年かけ溶岩の間をくぐって湧き出てくるのです。それだけでもすごいのですが、溶岩の中を抜けてくる時にすばらしく濾過され、まったく濁りのない水なのです。
天草を煮るのは「開放釜」です。一気に短時間で煮ることができる圧力釜は使いません。ところてんが煮えるまで、トロ火でじっくりと。じっと開放釜の前で見る根気が必要です。熱さと蒸気の充満した中での作業は、根気と体力を必要とします。
時間はかかりますが、途中で天草の煮え具合を確かめることができるので、より美味しいところてんを作ることができます。煮溶かした液体は、熱いうちに布で3回濾して滑らかにします。形に流し込み、常温でゆっくりと自然冷却して仕上げます。
メディアでも多数紹介されました
ぜひお召し上がりください