「うれしかった」「また食べたい」「楽しい」と喜ばれる
伊豆河童オリジナル、突き棒付きところてんギフト
伊豆河童の「柿田川名水ところてん」は、名水百選にも選ばれたこともある「柿田川名水」、最高級と言われる「伊豆天草※」だけを使い、昔ながらの製法で「熟練した職人が手づくり」する本場のところてんです。通常の2倍量の天草を使うので、しっかりとしたコシ、コリコリの食感、磯の香りのさわやかなところてんができ上ります。長年愛されてきた、伊豆河童ならではのところてんです。
伊豆河童のところてんギフトが
喜ばれる理由があります
ご家族やご友人へのプレゼント、お礼、手土産、季節のギフト、ご自分へのご褒美にもおすすめです。お子様からご年配の方まで食べやすく、夏はひんやりと冷して、冬は温かい部屋で。ご家族団らん、お友達とのお茶会など楽しいひと時にピッタリです。
柿田川名水ところてん、フルーツあんみつを
お楽しみいただけます
きゅっ、と突き出しトロリとたれをかけて
突き立てのところてんは格別
突き立てのところてんのつるりとなめらかな食感を、存分に味わっていただけます。「初めてところてん突きをしたが、楽しかった」「家族で盛り上がった」「昔、子どものころを思い出して懐かしかった」など、お客様から大変ご好評を頂いております。
盛り付けるだけで簡単
フルーツあんみつも一緒に
角切りところてんとフルーツや餡を盛り付け、蜜をかけるだけ。さっと手軽に和スイーツ「あんみつ」のできあがり。河童のあんみつは、寒天ではなく「ところてん」を使います。寒天よりもコリコリとした歯切れのよい食感で、ヘルシーだけど食べごたえがあります。厳選した小豆餡、蜜など、互いが引きたてあう甘味のハーモニーをお楽しみください。
伊豆河童の原点
伊豆天草※100%
伊豆河童のところてんは、昔ながらの手作りのところてん。その最大の特徴は【伊豆天草※だけで作っている】こと。他の海藻や他の産地の天草と混ぜることなく純粋に伊豆天草※だけ。年々、天草漁の海女さんが高齢化し減少する中、伊豆河童ができることは何なのか?伝統の伊豆ところてんを伝えることが伊豆河童の使命です。
伊豆半島の
手摘み天草
ところてんの原材料といえば、天草。
天草はほぼ全国で取れますが、一般的には太平洋側のほうが量が多く品質も良いとされ、更に、磯に近く波が荒いところのものが良いとされています。伊豆半島は全国でも優良天草のとれる所で、昔ながらの潜水で手摘みしています。
原料だけで
4倍のコスト
伊豆天草※は高級天草として知られています。価格は、一般の天草の約2倍の高値となっています。
伊豆河童のところてんは、質の良い伊豆天草※を通常の2倍量をたっぷりと。つまり、【原料だけで4倍のコスト】をかけています。
ところてんは
水が命
美味しいところてんは、美味しい水があってこそ。名水百選に選ばれている柿田川と同じ水源の柿田川湧水群の地下水をくみ上げて、ところてんを作っています。柿田川の水源は、富士山に積った雪が数百年かけ溶岩の間をくぐり抜けてくる時にすばらしく濾過され、濁度0となります。澄み切った濁度0の水を使ったところてんは、嫌な臭いはしません。
水源は東洋一の水量
柿田川
柿田川は、環境庁「名水百選」「二一世紀に残したい日本の自然百選」に認定されました。誕生は約8500年前、ほぼ全量が富士山に降った 雨が由来の湧き水です。1日百万トンの水量を誇る、東洋一の湧き水を水源にした日本最短(1200メートル)の1級河川です。豊富な水量に加え、年間15度前後の一定した水温、そのまま飲める水質。その清流域で営まれる生態系が一つとなって豊かな自然を創りだしています。
伊豆河童のところてんは、大量生産できません
伊豆河童では「開放釜」を使います。開放釜のよいところは、天草の煮具合を見ながら作れるので、品質の高いところてんができます。釜の前でじっと様子をるのでとても根気のいる作業ですが、おいしいところてんづくりのためには、欠かすことができない工程です。
一方、大量生産の場合は、圧力釜を使います。一度に大量の天草を煮ることができますが、失敗しようが何をしようが、煮終わるまで天草の状態を確認することができません。
煮溶かした液体は、熱いうちに布で数回濾して滑らかにします。形に流し込み、常温でゆっくりと自然冷却して仕上げます。
海藻から作るところてんは
ローカロリーでヘルシー
食物繊維も豊富です
ところてんは、ローカロリー。天草(海藻)のミネラルと食物繊維をたっぷり含んでいます。たれをかけてもカロリーはぐっと控えめ、食べた満腹感があります。健康や美容を意識する方、ダイエット中の方、カロリーカットしたい方でも罪悪感なく食べられる、うれしい一品です。
メディアでも多数紹介されました
大切な人へのギフトやプレゼントに
ぜひ、お試しください