お年賀 新春ギフト
新年のご挨拶に、感謝の気持ちを込めて。
昔ながらの懐かしい味のあんみつ、瑞々しいフルーツあんみつ、
カラフルな色が目に映える縁起のよい富士山型羊羹などを、ご用意いたしました。
伊豆河童のあんみつは伊豆天草100%、昔ながらの製法で手作りしています。
お年賀:店舗おすすめ商品
雑誌・テレビで話題、百貨店の催事販売でも好評の河童のあんみつです。
喜ばれるギフトにおすすめです
伊豆河童のあんみつは
お年賀の由来と贈り方
お年賀は、正式には「三が日」(1月1日~1月3日まで)の年始挨拶をするときに持参する品物を指します。「今年もどうぞよろしくお願いいたします」の感謝とご挨拶を込めて送ります。
お年賀を贈る相手
- 日頃お世話になってる方
- 上司や会社の取引先
- 結婚している場合にはお互いの実家の両親
- 仲人や結婚式の主賓だった方
- お世話になっている親戚
お年賀の贈り方
お年賀はできる限り手渡ししたいものですが、対面のご挨拶がかなわず郵送する場合には、贈答先に届く前に「送り状」を送ったり(もしくは同封)、電話などで贈ったことをお知らせしましょう。
のしは「紅白蝶結び」、表書きは「御年賀」「御年始」が一般的です。
贈る時期の目安
お年賀を贈る時期は、一般的には年が明けて「正月三が日(1月1日~1月2日)」から「松の内」までとされています。関東、関西で「松の内」が異なりますので、贈る地域の松の内を確認し贈りましょう。
訪問の際には、元旦や午前中を避け、先方のご迷惑にならないように配慮するのがマナーです。
- 関東:松の内は1月7日まで
- 関西:松の内は1月15日まで
松の内の間に贈ることができなかったら・・・
もしも、松の内や1月15日までに間に合わなかった場合には、立春(2022年は2月4日、年によって変わります)までに、のし紙の表書きを「寒中見舞い」にして贈れば大丈夫です。