テレビ局の取材が入りました。
ところてんの製造の様子はバッチリ撮影してもらいましたが、天草量漁の撮影もしたいということで今回も小下田行って来ました。
小下田の米崎港というところで船に乗せてもらって撮影してきました
10時半を超えてしまったのでほとんど天草漁は終わってたのですが、もう一度海女さんが海に入ってくれました。
採り終わった天草もかなりの重量。
おばあちゃん海女さんたちかなり元気ですねぇ
手摘みの伊豆天草なので最高級品です^^
上から覗き込んで採る天草のあたりつけます
今回は、小雨模様だったんですけど、
とりあえず水洗いの天日干しではなく、そのままにするか
晴れたら干すか後で考えるって言ってました
それにしても、googleMapでも出てこない米崎港。
こんな雨模様でも上から底が見えるくらいきれいなので
晴れたらどれくらい透き通ってるんだろう。
また来よう
ところてんの伊豆河童 株式会社栗原商店の代表取締役。
1869(明治2)年から続く、ところてんやあんみつの製造販売を行う会社の4代目。
当社の天草(てんぐさ)は、硬めの東伊豆産と柔らかめの西伊豆のブレンドした独特の商品。粘りとコシが強く、風味よくしっかりとした食感が特徴。
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