春の羅漢さんで、仕事仲間と伊豆の旬を味わってきました。

桜が散って新緑がとても澄んだコントラスト

伊豆で一番いい季節だと思うなぁ

わさびの花がまだ残ってました。

筏場から羅漢さんへ行く途中

水の神様。

この水を汲んで、この後羅漢さんで料理に使ってもらいます。

手作りわさび漬け、ばあちゃんが作ってます

^ ^

わさび農家でしか作れない贅沢な逸品

 

で、羅漢さん到着

※友人撮影

味噌樽の部屋で春の前菜

※友人撮影

 

火を囲んでタケノコが焼けるの待ちます

取れたてのタケノコを焼きたてで。

ほくほく、柔らかく最高

敦子さんのタケノコ調理を撮影(笑)

最後はいろりを囲んでの食事です

このごはんが絶品だったなぁ

やっぱり釜で炊くと違います。

 

おこげがあるとやっぱりおいしい。

今回も伊豆の旬をたっぷり楽しめました。

東京からたくさんの仕事仲間が来てくれました。

みな大満足の大人の遠足でした^^

あ、サプライズで誕生日祝ってもらいました

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栗原 康浩
ところてんの伊豆河童 株式会社栗原商店の代表取締役。 1869(明治2)年から続く、ところてんやあんみつの製造販売を行う会社の4代目。 当社の天草(てんぐさ)は、硬めの東伊豆産と柔らかめの西伊豆のブレンドした独特の商品。粘りとコシが強く、風味よくしっかりとした食感が特徴。