1月19日、京都 長岡市でネット販売を古くからやっている京みずはの北川社長にお会いしてきました。
もう10年以上前から知り合いなのですが、お店に行く機会がなく今回初めての訪問となりました
毎朝の朝礼風景。伊豆河童は週一しかやってません。。
餡子のもちを作っているところ。
和菓子屋さんの工場に入れてもらったのは始めてなのでいろいろと参考になりました。
3か月のカレンダーを貼って、先が見える可。
これはすぐやろう。
模造紙とポストイットで問題を見えるようにして解決へ。
ITが得意な社長ですが、アナログがいいところも積極的に活用してます
うむ、これは参考にしたいが今は売ってない。。
※俊介も磐田に来ることだし^^;
そして、午後は工場見学の皆さんと分かれて、充填機械の2社を訪問
なれない大阪で迷子になりながらたどり着いたらこのボード
この会社、女性が社長という事で他の機械メーカーと雰囲気が全然違います。
女性でも使いやすい機械の操作なども考えていて業界でトップだそうです。
そして箕面市からUFJ近くの機械メーカーに移動
まあ、慣れない土地はつかれます。。
ここでは、ところてんの包装機械を見させていただき社長様と1時間くらいじっくりとお話ししました。
業界の事など話せてとても有意義でした。
でもって、今回の関西行脚は終わりです。
大阪駅では必ずここで買って新幹線で食べるのが習慣となりました。^^
ところてんの伊豆河童 株式会社栗原商店の代表取締役。
1869(明治2)年から続く、ところてんやあんみつの製造販売を行う会社の4代目。
当社の天草(てんぐさ)は、硬めの東伊豆産と柔らかめの西伊豆のブレンドした独特の商品。粘りとコシが強く、風味よくしっかりとした食感が特徴。
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